
RICOさんが覆面M男を四つ這いの状態で後ろからとんでもなく重い金蹴りを食らわせると、M男は身動きが取れなくなる【本気で“男”ボコします296】

作品名:本気で“男”ボコします296
メーカー:CLUB-Q
出演者:RICO 他1人
内容:105分
どんなマニアックなニーズを満たせる作品なのか

金蹴りフェチのM男向けの作品です。元々はプロのポールダンサーだったRICOさんのかなり初期の作品です。普段から鍛えているので太腿の張りが違うんですよね。それと何よりも金蹴りです。シャープな振り抜き一撃の元にM男の息の根を止めてしまう驚異の金蹴りです。これを食らってまともに立っていられるM男はまずいないでしょう。
自分にとって見所であったマニアックなシーン

個人的な見所は、RICOさんの金蹴りです。四つん這いの状態にM男をする。そうして少し金蹴りしやすい様に足を広げさせます。そこに金蹴りを打ち込んでいきます。普通に打ち込んでは面白くないのでフェイントを交えながら金蹴りをしていきます。M男はいつ蹴ってもらえるのかとワクワクしながら待っていることでしょう。しかし一度蹴られると我に返るでしょうね。
金蹴りテーマに対し、どの程度の満足度あるマニアック作品か

金蹴りテーマに対して、非常に満足度の高い作品です。金蹴りの醍醐味と言うことになると、金蹴りをした女性の爽快感とM男の悲痛な叫びがセットで楽しむことが出来るんすね。どちらかが欠けていても楽しむことは出来ません。そういった意味でRICOさんの金蹴りには両方が揃うんですね。だから楽しむことが出来るのです。
次回作等に期待したいマニアックな部分(不満に感じた要素)
不満に感じる部分はありませんでした。RICOさんの金蹴りは見ていると清々しい気持ちになりますね。金蹴りを食らって転げまわるM男を見るのも実に楽しいですね。今後もどんどん紹介していきますね。お楽しみに。
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2019年3月発売BOKO296
— Club-Q(意志あるところ敵はなし) (@point28392822) February 28, 2019
二人とはショークラブで出会った。
とてつもないダンスに思わず
仕事の話をしてしまった。
君なら異次元の責めが出来る。
彼女は言った『余裕だよ』
それから半年
自信から確信に変わった。
身体は凶器だ! pic.twitter.com/4v2aKNJaB0