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あきさんと葵さん含む4人のレオタードギャルがM男のパックリ空いたケツをおもっきり蹴りまくる【本気で“男”ボコします280】
作品名：本気で“男”ボコします280
メーカー：CLUB－Q
出演者：あき 葵 他2人 ケツぱっくりパンツ着用M男達
内容：119分
どんなマニアックなニーズを満たせる作品なのか
カラフルなレオタードを着用した4人のギャルがM男をボコボコにする作品です。内容としては、ケツ蹴り、ケツバット、踏み、全身踵落とし、絞めなどです。覆面M男達が惨めなまでに許しを請いながらギャル達のボコを止めようとするが全く止まる気配はありません。撮影前まで軽く考えていたM男に対して後悔の念を抱かせるほどの強烈なケツ蹴り。
自分にとって見所であったマニアックなシーン
個人的な見所としては、今回はケツ蹴りです。そもそもこのパンツ構造はどうなっているんでしょうか。ケツのところだけぱっかりと空いたケツを蹴ってもらうために開発したんじゃないだろうかというデザインになっています。M男をケツを突き出した姿勢でケツ蹴りを待ちます。4人のギャルによるかわるがわるのケツ蹴りはかなり見応えがありました。中でもやはり、一押しは柏木ゆみさんです。全身のバネが半端ではありません。全身の筋肉を使って足に力を一点集中しそれをM男のケツ目がけて放っていく。その威力たるや一撃でケツがなくなってしまうのではないかと思ってしまいます。勿論他の3人のケツ蹴りも素晴らしいです。
M男テーマに対し、どの程度の満足度あるマニアック作品か
今回の作品はケツ蹴りを見るための作品です。その部分を見るだけでもかなりのM男テーマとして満足度は高いです。最近の作品には柏木ゆみさんは登場しないのでさみしい限りです。もっともっとM男を蹴り尽くしてほしかったです。
次回作等に期待したいマニアックな部分（不満に感じた要素）
今回は、去年の作品になりますので、結構前の作品ですが、十分に楽しむことが出来ました。時代時代によってそのときのマニアックなプレイが存在するので見ていくのは実に面白いですね。特に今回ケツ蹴りに特化しているというのは斬新でした。こういった尖った作品というのは見ていてゾクゾクしますね。
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